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デッドプール2:映画ネタ満載の傑作第二弾 [映画]

デッドプール2 (2018)
DEADPOOL 2

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前作同様、傑作娯楽アクション大作。主人公に騙されて危うく「ファミリー映画」と感激したくなるところだったけど(爆;)明らかにコメディ映画。(だよね?)ナンセンスなまでのグロさとエロネタに耐えうる人のみにお勧め。劇中の随所の映画ネタを主人公の台詞で受け止めるには吹き替え版が最適かな?007シリーズを彷彿させるスローで美しいオープニングから全力で笑い(失笑含む)を取りに行くこのセンス、なんとかならんかね!笑いを堪えきれなかったじゃん。

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オープニングの1ショット、フラッシュダンスを模した空ケースのシャワーシーンの美しいこと!その他、覚えている限りの小ネタを書き並べようと思ったけど、その辺は真っ白の状態で観た方が絶対面白いと思うので黙っておこう。今回もエンドクレジットまで全て観るべし。一言だけ言うと(言うのかい!)、ライアン・レイノルズ自身そう思ってるハズだけど、緑スーツは無かった事にしたいのね、やっぱり。


*予告編で公開されてるから安心して書くけど、劇中で募集された助っ人集団に『Xフォース』と名付けて「パクリじゃん」と揶揄されるシーンがある。原作マーベルコミックでは『Xフォース』のキャラや世界観も確立されてたそうで。そっち方面のファンには彼らの結末に愕然としたと思うぞ。もちろん私は原作コミックやアメコミの画風にあまり興味ないので。(失礼;)「テイク・オン・ミー」なシーンはA-ha! のPVのオマージュのみならず、マーベルの世界観の行き来を表したものだそうで。へー。そうなんだ。

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*今思い出した。1作目で印象的なプライマー(雷管)に残段数を刻印しているシーン。すごくカッコいいけど実際にこれをやるとどうなるんだろう?弾込め順が面倒なのはさておき、カートリッジ状態(ケースに弾頭・発射薬・プライマーが装着された状態)で刻印を打つのは絶対無理だし(暴発するから)、カートリッジを作る時に最後にプライマーを順番に嵌めるのが手間か。そもそもプライマーに刻印なんかして、撃発不良になりそうだな。ファイアリング・ピンの突き出し量と刻印の凹量のバランスが難しいかも?まぁ実際にやる人はいないだろうけどね。(笑;)それと今回、主人公が後を向いた時に、二丁のデザートイーグル(のグリップ部)がアカラサマにラバーガンに見えるシーンがあったぞ。まぁいいけどさ。




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ホース・ソルジャー:意外と・・・? [映画]

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ホース・ソルジャー
12 STRONG(2017)

ゴメンなさい。私は戦争映画のドンパチが観たかっただけなんだよ。然したる想い入れも無しで選んだのがマズかったのか?山岳地帯での対タリバン戦に興味を持って鑑賞、その後に原作も読んだけど、正直ピンと来なかった。まるで「ゼロ・ダーク・サーティ」鑑賞後のような消化不良というかモヤモヤ感が残っちゃった。『5万人対12人』という誇大広告気味な宣伝文句に期待したのに、(そんな感じだっけ?)主な任務はB52からの爆撃を誘導するミッションなので、実際にその人数と直接対決してる訳では無し。主役はあくまでも現地の対タリバン勢力部隊への支援なので、戦術も文化も使命感も米国のものとは違うし、「シューター」や「ローン・サバイバー」的な悲壮感がある訳でもなし。それなりに迫力もあり人間ドラマもあったけど、イマイチ咀嚼できなかったなぁ・・・。

鑑賞が先月なので忘却曲線の終焉気味で・・・ごめんなさいね。




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「ドラゴン・タトゥーの女」の原作を読んだ。 [映画]

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私は馬鹿だった。
以前、ハリウッド版「ドラゴン・タトゥーの女」の感想文を書いたのは2012年の話。
コレ参照。→ http://yakoha.blog.so-net.ne.jp/2012-02-15


最近 Amazonプライムで再見したのを機に、スウェーデン版三部作を観て、原作三部作も読んだ。今更ながら。当時スウェーデン版に興味がなかったのは、単純に主演女優の差・・・というか私の好みの問題?(苦笑;)ハリウッド版を観て熱が冷める前に機会を逃して以来、ずっと気になってたんだけど、原作を読み始めたらこれが面白くて。。。


今になってわかった。私が馬鹿だった。アサハカだった、と言い換えてもいい。せっかくオリジナルに触れる機会があったのに・・・それを読んで(観て)いれば、ハリウッド版の感想は全然違うものになっていたハズだ。オリジナル三部作は本当に、主役である「リスベッドの人生」だった。凄惨でおぞましい悲劇が故に、全て終わった結末には一抹の幸福感がじわじわ広がる感じで。すでに故人となった作者の執筆理由もまた悲劇というしかないけど、もっと早くこの傑作を読みたかった・・・と凄く後悔している。当時の私の感想文を久しぶりに読んだけど、我ながら目も当てられない恥ずかしさ。(泣;)


私自身は原作とその映画化は違うものと思っているし、一方を知らずしてもう一方のみ楽しむことは否定しないものの、今回は凄く残念。繰り返すけど、原作を読んでおくべきだった・・・。とはいえ私はダニエル・グレイグとルーニー・マーラの配役はベストと思い込んでいるけどね。


私自身はもうすぐ50台を迎える年齢という事もあり。ちょっとでも興味をもった事はすぐ手を出さないといけませんな・・・。

第1部「ドラゴン・タトゥーの女」
第2部「火と戯れる女」
第3部「眠れる女と狂卓の騎士」



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